マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】はテンバガー(10倍株)化する⁉2021年注目銘柄

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】
marqeta hpより
マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】についてのあなたの悩み

1:マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】とはどんな企業なのかがわからない。

2:マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の株価が今後伸びるのかがわからない。

3:マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】がなぜ注目され、買うべきなのかの理由がわかっていない。

GABURO
GABURO

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GABUROです。

米国株(アメリカ株)テンバガー狙いで、

単月150万円以上の利益を得ました。

この記事をしっかり読んで、多くの投資家が注目する前にマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】に投資すれば、大きな利益を得て頂けるものと思います。

実際に、今後テンバガー(10倍株)化する可能性を示唆する根拠として、すでにマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は、今の伸び盛りのウーバー(イーツ)、ドアダッシュ、スクエア、インスタカートなどの超一流スタートアップ企業との取引をすでに持っています。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は安定したビジネスをすでに持っていて、かつ、上場による資金調達が、より大きな企業群との取引拡大に活用でき、さらなる成長が期待されているのです。

では早速、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】について解説します。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】】は何の会社か

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】のビジネス

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】、商売をしている全ての企業のための、カード発行プラットフォームを提供するフィンテック企業です。銀行ではない一般のエンドユーザー(会社)が、独自クレジットカードを発行できるようにした世界初の会社です。

どちらかというと、VISAが銀行向けにカード発行機能を提供してきたビジネスに対して、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】はカード発行して顧客を取り込みたい会社すべてがターゲットになります。特に、後述するウーバーやドアダッシュの活用方法は革命的で、他の決済サービスを提供する会社からも認められている点がビジネスとして強みがあります。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】】の創業ヒストリー

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は当社は2010年に米国国内のデラウェア州法人としてMarqeta、Inc。の名前で設立されました。過去10年のカード発行ビジネスにより、すでに既出の大企業群との取引を成立させています。

Jason Gardner
Jason Gardner/ marqeta hpより

CEOのJason Gardner氏は、Marqeta、Inc。の創設者、会長、および最高経営責任者です。彼のリーダーシップの下で、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の使命は、最新のカード発行のグローバルスタンダードになり、世界で最も革新的な企業の一部がゲームを変えるペイメントカード製品を提供できるようにすることとあります。

2020年、ジェイソンはE&Yアントレプレナーオブザイヤーに選ばれ、サンフランシスコビジネスタイムズから最も称賛されるCEOの1人に選ばれました。マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は、フォーブスのFintech 50のひとつに選ばれ、CNBCのDisruptor50リストに載っています。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】はジェイソンが大きくしてきた3番目の会社です。彼は以前にはPropertyBridgeを共同設立し、多世帯不動産向けの賃貸料の支払いのプラットフォームを作ってきたのです。この会社の仕組みが、今回のマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】のサービスアイデアになったことは間違いありません。

PropertyBridgeは2007年にMoneyGramInternational(MGI)に買収さ、PropertyBridgeの前は、新興企業や大規模な組織と協力するIT管理会社であるVerticalThinkを設立しています。

基本的、ITの知識が明るく、新規性のある革新的サービスの創造力のあるCEOと言っていいでしょう。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は2021年6月8日に新規株式公開
marqeta hpより

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は2021年6月8日に新規株式公開の価格を設定し、クラスA普通株式は2021年6月9日にナスダックグローバルセレクトマーケットで取引を開始しました。同社は1株あたり27.00ドルの価格で株式を公開。現在、29.6ドル付近で、まだまだ売り出したばかりです。(2021年7月4日時点)

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の優位性

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は顧客の事業リスクを減らす。ドアダッシュの場合。

ドアダッシュを知っていますか?以前紹介した、米国で一番シェアを取っているウーバーイーツ以上の飲食宅配企業です。この企業のリサーチ記事はこちらです。

ドアダッシュでは、配達員がダッシャーと呼ばれているのですが、ダッシャーはマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の仕組みで発行した自社決済カードが全員に持たされているのです。

ダッシャーがこのカードをどう使うのか?ドアダッシュは顧客からの決済情報を受け取ると、レストランでの購入資金を即座にこのカードにチャージします。そして、ダッシャーはこのカードを使って、現地レストランにカード決済をするというもの。

この一連の動きはドアダッシュ、レストラン双方に取ってメリットがあります。なぜなら、レストランは確実な資金回収が担保されていて、ドアダッシュ側はダッシャーに資金を持ち逃げされるリスクを減らせます。また、決済用の運転資金を確保しておく必要がなく、顧客の資金決済情報を元に決済資金を担保した上でレストラン側に支払いができます。

つまり、入金してから支払う仕組みが取れるんですね。

おまけに、ダッシャーへの支払いもこのカードで済ましてしまうことができるのもメリット。この当日支払いが欲しいひとは米国には五万といて、このお金がもえらないばかりに借りるひとが多いんです。その年利知っていますか?400%とかなんですよ。

だけど、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】で発行したカードからの決済ならすぐに入金を受けれて、ドアダッシュ側からすると給与支払いと、仕入れ元への決済も済ませることができ、かつ、履歴がリスト化されるんです。

つまり、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】がドアダッシュのビジネスの根幹を担っているんです。すごくないですか?

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は顧客価値を向上させる。スクエアの場合。

次に紹介したいスクエアという会社を知っていますか?知らない人は下記の記事を読んでください。一言で言えば中小小売店向けに決済システムを提供している会社です。株価も伸び盛り。

2018年、マルケタmarqeta【MQ】はスクエアSquareと提携して、中小企業経営者向けのビジネスデビットカードであるSquareCardを発表しました。Squareプラットフォームが用意したこのカードで、ユーザーの買い手が支払いを処理すると、その収入はSquareアカウントを通じてユーザーの残高に最短翌営業日入金。業界最短水準のスピードで入金されます。

スクエアカードSquare Cardが導入される前は、売り手は資金が外部銀行口座に入るまで数日間待たされていました。そのため、収益金へのアクセスが遅れるか、即時預金の手数料を追加で支払う必要がありました。

スクエアカードSquare Cardを使用すると、事業主は追加料金なしでこれらの資金にすぐにアクセスできるため、特に個人事業主は、事業を継続するために必要なものを購入することで収益を再投資する機会を創出できます。この期間が3日もあるとすれば、1日で仕入れて1日で売り切る商売の場合、資金効率は3分の1に低下していまうことになります。つまり、事業主が顧客向けカード(スクエアカードSquare Card)を発行することは、ROIを数倍以上に高める効力があるということなのです。

スクエアカードSquarecardには専用の事業費カードを作ることができ、事業費と個人経費を簡単に分離でき、簿記が簡単になることもメリットです。Square Cardは、ビジネスの名前と所有者の署名でパーソナライズすることもでき、ビジネスオーナーに、月額料金、登録料、年会費なしで洗練された外観でブランドを強化するためのツールを提供することが可能です。

スクエアカードSquarecardは、新しいカードプログラムを迅速に市場に投入するマルケタmarqeta【MQ】の機能、開発者に優しいAPI(プログラマー向けのテンプレート)、クラス最高の99.995%のプラットフォーム稼働時間でサポートされ、市場で大きく拡大しています。

いまでは、マルケタmarqeta【MQ】の売上の7割をスクエアとのビジネスが占めており、スクエア自体もものすごく伸びている企業、かつ、サブスクで売上に応じて利益が上がるビジネスなので今後も継続的に売り上げが上がることが期待できるのです。

マルケタmarqeta【MQ】の仕組みの活かし方

この考え方は革命的です。なぜなら、売れ先を確保してから在庫を仕入れる仕組み化が可能だからです。それに、受注に応じて複数の担当者が現地決済できる仕組みが実現します。

他に活かせる仕組みとしては、スーパーマーケットでの買い物代行とか、IKEAやコストコなどの近くに住む人をグループ化(購入代行者に登録させて)代行購入ビジネスを行ったり、天候に左右され、即時決済の判断が要求される農作物の仕入れ(早く仕入れないと傷むなど)、魚の仕入れなどにも活かすことができるでしょう。

ここで話していることは、かなり資金力をもつ会社のスーバーバイザーなどの職業に就く人に取ってかなり面白いアイデアになるはずです。

マルケタmarqeta【MQ】は顧客のビジネスにも、業界にも革命を起こしているのです。

マルケタmarqeta【MQ】の株価チャート、推移などが知りたい。

マルケタmarqeta【MQ】の株価チャート、推移は下記の通りです。(以下データはマネックス証券より。)

マルケタmarqeta【MQ】の株価チャート、推移(日足)

マルケタmarqeta【MQ】の株価チャート、推移(日足)を示しています。

trading viewより 8月8日更新

先月上場したばかりでほとんど情報はありませんが、若干期待されている割には軟調な滑り出しのようですね。公募価格は27ドルなので、もちろん27ドル以上で取引されているのはいい事ですが、まだそこまで投資家の爆発的な買いを集めているとは言えない状況です。やっと公募付近まで戻してきました。

上記の情報では少し古くなったので、下記に追記します。

最新のチャートはこちらでご確認ください。現在、ベースを形成中です。次の決算に注目。

マルケタmarqeta【MQ】のPER、PBRの情報

まだ上場したばかりで情報が足りないため、一般的な情報として公開されていません。

マルケタmarqeta【MQ】の株価予想

マルケタmarqeta【MQ】の株価予想はなく、EPSは下がることが予想されています。

マルケタmarqeta【MQ】の業績推移、決算発表結果、財務諸表が知りたい。

マルケタmarqeta【MQ】の本決算業績推移

マルケタmarqeta【MQ】の本決算業績推移を示しています。

マルケタmarqeta【MQ】の通期売上高営業利益推移

売上は2倍になっていますが、営業利益は赤字、当期利益も赤字です。

マルケタmarqeta【MQ】の4半期業績推移

マルケタmarqeta【MQ】の本決算業績推移の4半期業績推移を示しています。

マルケタmarqeta【MQ】の4半期売上高・営業利益推移

次回の決算は2021年8月11日です。楽しみですね。

*ちなみに、決算発表記事をアップデートしました。

マルケタmarqeta【MQ】の4半期業績推移を見ても、今後どれほどの売上向上が見込めるのかのイメージがつきませんね。

これではダメなのでキャッシュフロー推移を見てみましょう。

マルケタmarqeta【MQ】のキャッシュフロー推移

マルケタmarqeta【MQ】のキャッシュフロー推移

あ、いいなと思えるのは営業キャッシュフローが+に展示でいることですね。現金同等物を増やしているのは何を目的にするのでしょうか。スタートアップ企業が資金を積み増しする場合は、従業員を多く雇う、工場や製品に投資する、他の事業を買う、選択と集中のための売却、などが影響としてありますが、企業の投資家向けの説明を読むことが必要そうです。

ですが、実はマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】のサイトをみても、見やすい決算資料の公開されていません。どうやら、目論見書S-1を読むしかなさそうです。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】のPS
marqeta 発表資料のP/S

どうやら粗利率40%付近のようで、営業利益率は前述のように赤字ですね。報酬とメリットっていうのがえらい金額で、経営陣への分配比率が高すぎるんでしょうね・・・。

ストックオプションなども経費に含まれるので、ここでわんさと赤字にしているんだと思います。上場時にあまりに株価が上がりすぎると、経営陣の売買ロックが外れるころに買ったり売ったりしにくいので、株価をある程度に抑えたい目論見なんですかねー。

事業コンセプトとしては非常にいいのですが、今後の事業展開がやはり気になるところです。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の売上分析
marqeta 発表資料 S1

上記では、売上に占めるマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の売上は2016年から急激に上昇していますが、これこそ、スクエアとの協業が始まった年なんです。目論見書にも下記のように記載されています。

Squareでの処理量が増えるにつれて、純売上高も増加し、Squareが最大の顧客となり、2019年および2020年12月31日に終了した年度と3月31日に終了した3か月間の純売上高の60%、70%、66%、73%を占めています。それぞれ2020年と2021年。Squareが事業の減速を確認したり、プラットフォームの容量を減らして使用したりした場合、当社の事業、経営成績、および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がありますとも。

2015年以前もそこそこ貢献していますが、ドアダッシュが15%くらい貢献しているんでしょうかね。でも、2019年のウーバーなどどの取引が、5倍くらいの伸びになっているで、ここだどれだけ売上拡大に繋がるかが今後見届けたいところです。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の決済金額伸び
marqeta 発表資料 S1

上記で決済金額の推移を見てもらっているのですが、最近は急成長だといいたいのでしょう。今後、どのような顧客を捕まえられるかが肝となりますが、スクエア以上のお客さんをつかめば株価急騰間違いなし。ただし、スクエアが落ちると、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の株価もかなり影響をうけて落ちます。現在は二人三脚のイメージですね。

ただし、スクエアは年率100%くらいで売り上げを伸ばしている化け物企業なので、この影響をボーナスとして受け続ける可能性は高いと考えていいでしょう。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の今後の方向性が知りたい。

さて、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の現在のビジネス、株価や、業績推移について解説しましたが、あなたの企業分析のお役にたてましたか?

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の良さは、ビザやアメックスに比べて、どの企業も自前で決済システムを構築できる点にあります。

そして何より、付き合っている企業がいい!!ドアダッシュにウーバー、スクエア。最高です。そして、これからも市場を拡大していくでしょう。フィンテックは参入障壁が高いと言われる業界です。

さあ、投資しますか!っとちょっと待って下さい・・。

強烈な競合が今後、でてこないと確信できますか?

実はGABUROがさらに注目しているやばい企業があります。過去10年で最大のIPOと言われる、ストライプstripeと言われる企業があります。マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】とビジネスモデルが若干被るため、対抗馬になるかも知れません。カード発行に拘らない非常に柔軟な決済手段を提供しています。どちらかというと、マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の方がニッチと思えるくらいです。

え?ストライプを知りたいですか?下記の記事にまとめています。

GABURO
GABURO

とはいえ、非常によいビジネスモデルを提案しているマルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】は株価が伸びて当然と思っています。

フィンテック企業のビジネスモデルをしっかりと把握して、

あなたの慎重な投資にお役立てください。

現在は公募価格付近のバリューですので、買いやすい点でメリットありですね!

(投資はご自身の判断で慎重に!)

さて、まとめです。

この記事で解決できるあなたの悩み

1:マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】とはどんな企業なのかがわからない。

⇒ビザやアメックスに頼らないでも、自社カードが発行できるサービスを提供している会社です。あのスクエアを大きくしたシステムの根幹を担っています。

2:マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】の株価が今後伸びるのかがわからない。

⇒スクエアが拡大するに従い、同時に売り上げが伸びていくビジネスモデルになっているのがいいですね。その後はサブスクで売り上げが確保できるのが上手ですね。

3:マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】がなぜ注目され、買うべきなのかの理由がわかっていない。

⇒これまで、カード発行を後押しする会社は他にありませんでした。そのため、特徴的なサービスが顧客価値を向上させると注目されているのです。来年度以降も、顧客が売り上げを伸ばせば伸ばすほど、利益が伸びるビジネスなので、成長性に期待がもてます。

マルケタ(マーケタ)marqeta【MQ】については以上となります。

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