クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は10倍株(テンバガー)になれるのか?

クラウドストライクcrowdstrike
https://www.crowdstrike.jp/endpoint-security-products/falcon-platform/

さて、2019年6月にIPOを実施した最近話題のクラウドストライクが10倍株(テンバガー)になれるのか?どんな会社なのかと気になりますか?

ここでは、あなたの投資判断に役立つ網羅的な独自企業分析を行いました!

この記事で解決できるあなたの悩み

 クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】が何の会社か知りたい。

 クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の製品は何がすごいのか知りたい。

 クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の株価チャート、推移などが知りたい。

 クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の業績、決算発表結果、財務諸表が知りたい。

 クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の決算日や配当日、配当が知りたい。

 クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の今後の方向性が知りたい。

 などに効いてきます。

GABURO
GABURO

この記事を書いた人

GABUROです。

不動産投資で20万円の不労所得を得ています。

これからの余剰金長期投資は、米国株1択かな?と思っています。

さて、早速検討していきましょう。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】が何の会社か知りたい。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は簡単にいうと、クラウド(ネット上)で、セキュリティソフトやサービスを提供する会社で、元マカフィーの役員2名が立ち上げた会社です。特に、パソコンやスマホなどの挙動の違いを発見することに重点をおいた、EDRによるエンドポイント保護を目的とするサービスが特徴的です。

エンドポイント保護とは、アンチウイルスなどを使い、エンドポイント(パソコンやスマホなど)をウイルス、マルウェア感染から防御する仕組みのことを指します。

そもそもエンドポイントとは、End(最後、週末)Point(地点、ポイント)すなわち「末端」という意味です。一番「末尾」「末端」にある機器、つまりサーバやパソコン、スマートフォンなどを指します。これらを何から「保護」するかというと、ランサムウェアなどのサイバー攻撃や標的型攻撃、内部犯行による情報漏えい防止などです。

昨今、企業の「エンドポイント」は多様化してきており、それに伴い、脅威となるリスクも次から次に新しいものが現れています。

EDR は Endpoint Detection and Response の略です。本来ノートンや、マカフィーなどのウイルス対策ソフトがあなたのパソコンに入っているかとは思いますが、それらは EPP(Endpoint Protection Platform の略) といわれ、このパッケージソフトやウイルス対策の標準WIN10機能など=EPPでは防げなかった場合、「感染後」の被害を未然に防ぐために存在します。


ウイルス、マルウェアが EPP をすり抜けてエンドポイントに侵入した場合、その感染や被害を食い止める必要があります。攻撃が始まる前に脅威をリアルタイムで検知し、原因となっているファイルの削除などの対応法を提供します。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】が提供するEDR はクラウドベースで監視され、時に数千台、数万台の PC をリアルタイムで、生産性を落とさずに監視します。

なお EPP は従来から存在するのに対し、EDR は比較的新しいサービスであり、その言葉自体、 2013 年に定義されています。EDR の登場自体が、サイバー攻撃の多様化や危険性の増大を示しているといえます。

つまり、クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は、クライアントにウイルスやマルウェアの動きを監視し特定し、隔離し、攻撃修復に特化する機能をクラウドで提供しています。GABUROに言わせたら、合気道的な動きをするウイルス対策なのです。つまり、受けた攻撃を受け流す、制すってわけです。その意味で、企業のネットワーク管理者が見過ごし勝ちな、セキュリティの穴およびネットワーク運用チームの知識不足、対策不足を補完するためのさまざまなソリューションを提供する、オールマイティサイバーセキュリティベンダーと言えます。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】が提供するクラウドベースの製品群は、すべてのエンドポイントにわたってデータを収集し、クラウドプラットフォーム内の情報を分析し、顧客のセキュリティ態勢のすべてを更新する作業を担います。

オンラインを介して、完全にワンパッケージ化されたサイバーセキュリティ保護のサービスを販売している、安心を提供する会社なのです。2011年に設立され、2019年6月にIPOで公開会社となりました。カリフォルニアに本拠を置いています。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の製品は何がすごいのか知りたい。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は既存のウイルス対策ソフトに欠けている部分を補うサービスを提供している。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は既存のウイルス対策ソフトが導入に新規のサーバーを立てインターネットに接続した状態の時にうまく効果を発揮しする仕組みだったたり、コスト高だったり、PC自体が重くなるサービスであるのに対してこの逆を行きます。

つまり、サーバーなどの新規デバイス不要。ネット環境不要、低コストで軽い。

このサービスの違いが、クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】が選ばれている理由です。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】のFALCON INSIGHTが選ばれる理由は業界NO1の可視性

エンドポイントの振る舞いを常時監視することで、マシン単体の脅威だけでなく、組織全体の脅威のレベルでまで正確に状況を把握することが可能になるサービスであることがメリットです。

あなたの会社は、各PC個別にウイルス対策ソフトを入れていませんか?多くはそのような個別単品の脅威からの守り方のはず。いまの日本ではテレワークがあたりまえになっていますが、パソコンの機能は守られても、そこをすり抜けるウイルスやマルウェアが絶対に発生します。もっというと、あなたの会社のスマホは守られていないことが多いでしょう。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWDが開発したFalcon Insightは、PCからスマホまでを常時アラート監視して、工数を最小化し、軽く、しかし問題が発生した時には、攻撃に対して迅速な調査と対処を可能にしています。

下記のように可視化されて、何をどう対策してくれたかの一覧や、誰のどのPCなのか、スマホが脅威にさらされたのかが把握できます。

crowdstrikeFALCON INSIGHTアラート
crowdstrikeFALCON INSIGHTアラート2

収集する詳細な情報を元に、不正な振る舞いをAIで自動的に検知し、組織全体のセキュリティ侵害を確実に阻止します。個人情報保護なども叫ばれる中、企業のセキュリティ担当者がこれらすべての対策を行うのは不可能でしょう。そういう意味では、現代にマッチした最適なネットセキュリティサービスになりつつあります。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は第三者機関から、ネット上の脅威と戦う戦略においてリーダー企業だと評価されています。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWDは2019 Forrester Waveにおいて、CrowdStrikeは、Strategy(戦略)カテゴリーにおける最上位に位置づけられ、17のクライテリアにおいて高得点を獲得した結果、「Leader」として認定されたと報告しています。

この選定軸としては、製品ロードマップ、企業のビジョンおよび注力、Zero Trustフレームワークへのアラインメント、セキュリティコミュニティへの関与などを含む基準に基づき算出されています。Forresterのプロバイダーランキングは、セキュリティおよびリスクの専門家がニーズに合った最適なソリューションを選択するのに役立つ貴重な洞察をおこなっています。

また、他の評価期間Gartnerが、2019 年の Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms (EPP) レポートをリリース。このタイプ A のユースケースで CrowdStrike ®が 20 ベン​​ダー中最高の総合スコアを獲得したことを報告しました。

競合というか、レガシーなセキュリティ対策企業であるシマンテック、マイクロソフト、マカフィー、トレンドマイクロ、シスコを超えていますね。

ここで言われるタイプ A の組織は、「リーン フォワード」組織とも呼ばれ、採用サイクルの非常に早い段階で新しいテクノロジーを採用する会社となっています。Gartner によると、「これらの組織は、ビジネス、テクノロジー、セキュリティのニーズに対応し、必要に応じてカスタムメイドのコンポーネントを統合、開発、または構築する能力を備えた最善のソリューションに重点を置く傾向があります。彼らは、テクノロジーの使用を競争上の差別化要因と見なしています。」

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD は、フォワード リーニング組織の中で最高のスコアを獲得したことに加えて、レポートで取り上げられている 3 つのユース ケース (フォワード リーニングからアーリーアダプター、より予算重視の企業に至るまで) で最高スコアを獲得したベンダーの 3 社に入ったとのこと。

とくに評価されたのは下記です。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】が評価されたポイント:Falconの柔軟性

Gartner がすべてのユース ケースでクラウドストライクcrowdstrike【CRWD】を最高スコアで評価した理由を、クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】側は、「お客さんがニーズに合わせて最適なソリューションを柔軟に選択できる製品サービス群を持っていることだと」表現しています。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】のブランドシリーズ、 Falcon プラットフォームは、次のものを統合して提供しています。

Falcon Discover™ IT Hygiene to Prepare & Prevent:管理者権限で誰か勝手なことをしてないか、アカウントベースで管理したり、アプリケーションの運用、動きを監視したり、自社の暗号資産のハッキングを監視したりと、動きを監視するソフト。

Falcon Discover1
アプリケーションの運用ログ
アカウントの監視

Falcon Prevent™次世代アンチウイルス (NGAV):機械学習と人工知能を駆使して、既知および未知のマルウェアとランサムウェアを検出することができる機能。Windows、Windows Server、macOS、Linuxなどの幅広いプラットフォームをサポートし、どこがどんな順番で攻撃されたかが可視化されています。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】Falcon Prevent™次世代アンチウイルス (NGAV)の可視化

また、CPU占有は非常に軽量で、シンプルで高速な点がメリット。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】Falcon Prevent™次世代アンチウイルス (NGAV)は軽量

Falcon Insight ™ 先ほど紹介した、エンドポイント検出および応答 (EDR)。PCやスマホを守るのに、全体が非常にシンプル、軽量に、見やすく監視できます。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】Falcon Insight
クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】Falcon Insight2

 Falcon OverWatch ™ が管理する脅威ハンティング。「侵入済みの脅威」をあぶり出す「脅威ハンティング」の意味とは、これまで監視してきた挙動がおかしい場合(例えばFW製品で不審な通信を検知したが、エンドポイントでは何も検知されていない、社内端末から社内サーバへの多数のアクセス失敗履歴を確認した、ユーザーから不審なポップアップウィンドウが立ち上がると報告を受けた、定期的なセキュリティ施策として、全端末での潜在的な脅威やポリシー違反に関する調査を実施したい、ンシデントが発生した時に、環境内の他の感染端末の有無を確認したいなど)に、何がどの程度悪さをしているか、脅威レベルは?場所は?などを完全に視覚化していきます。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】Falcon OverWatch

およびFalcon X ™ 脅威インテリジェンス。顧客がセキュリティ状態監視を専門家に手伝った欲しい場合に、詳細レポートとコンサルを提供するようなサービス。

Falcon X

これらが、すべて単一の軽量エージェントFalconのプラットフォームを介して行われており、ユーザーにわかりやすいシステムでサービスを提供しているんですね。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の導入コストまではサイトに載っていなかったので、このあたりは不明です。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は世界中の176ヶ国でサービスを提供

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は世界中の176ヶ国でサービスを提供しており、すでにセガ、ソニー、ハイアットなど、日本人でも馴染み深い大手企業が採用しています。

AIも採用しているし、とても効率的なサービスを提供してくれる、この企業の今後の成長がとても楽しみですね。10倍株(テンバガー)ありえるかな?

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の株価チャート、推移などが知りたい。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の株価チャート、推移は下記の通りです。(以下データはマネックス証券より。)

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の株価チャート、推移

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の株価チャート、推移は、現状では大きな材料がないものの、堅調に推移しているイメージに見えます。一旦は踊り場ですね。仕込み安い位置にあります。

PERはまだデータとして得られていませんが、PBRだけでみるとかなり高く買われすぎ感を示しています。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】PBR

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の業績、決算発表結果、財務諸表が知りたい。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の業績推移を示しています。

残念ながら、期待されるほどの収益は全くでていませんが、売上伸びは好調のようです。少しずつ利益転換しだしており、昨年度はコロナの影響がったのか、営業利益は増えていますね。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の決算日や配当日、配当が知りたい。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】配当推移を示しています。当然ながらこれでは配当を出せません。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の配当推移

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の決算スケジュールと四半期業績です。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の決算スケジュールと四半期業績

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の決算スケジュールは、本決算は1月で、その他、3カ月ごとの4半期決算となっています。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の直近の業績ハイライト 2021年6月決算短信

1 四半期(2 月-4 月期)実績
★売上高・・・前年同期比 70%増の 3.03 億ドル(市場予想は 2.91 億ドル)

★1 株当たり利益(NON_GAAP)・・・10 セント(市場予想は 5 セント)

営業利益(調整済)…2980 万ドル

営業利益率…10%

第 2 四半期(5 月-7 月期)ガイダンス
★売上高…3.18-3.24 億ドル(市場予想は 3.11 億ドル)

★1 株当たり損益(一部項目を除く)・・・7-9 セント(市場予想は 6 セント)

2022 年通期ガイダンス
★売上高・・・13.5-13.7 億ドル(市場予想は 13.2 億ドル)

★1 株当たり利益(一部項目を除く)・・・35-41 セント(市場予想は 29 セント)

決算総括
素晴らしい決算だった。ガイダンスまで含めて、売上高、調整済み EPS ともに全て予想
を上回った。

(マネックス証券レポートより)

となっていました。

注目したいのは、つ、ついに!営業利益は黒字化したってことです!!成長が加速しているということですね。

クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の今後の方向性が知りたい。

さて、クラウドストライクcrowdstrike【CRWD】のビジネス、株価や、業績推移について解説しましたが、あなたはドキドキしましたか?私は正直言ってまだドキドキしました!

ビジネス自体や、今後の社会への影響力、人々への貢献度という意味では長い目で見ると非常に応援したい企業となっています。コスト高で営業利益が出せないダメな会社を、若干克服した兆候が出始めました!

残念ながら、資本主義社会では利益を重視されるため、大きく株価が上がるイベントにまでは発展していませんが、さらに大きな企業との取引を拡大すれば、一気に業績が上向くはずです。そのようなニュースを期待しましょう。

これからのクラウドストライクcrowdstrike【CRWD】の成長に期待です。

その時まで気長に応援したいものです。

GABURO
GABURO

GABUROはクラウドストライクcrowdstrike【CRWD】は10倍株の可能性がある会社だと思ってます。

本記事で、決して投資推奨するわけではないですが、

もっと早く、もっと安く、人々に素晴らしい製品を届けて欲しいです。

ちなみに、他に伸びる銘柄をお探しですか?GABUROのとっておきの企業選定手法を下記で解説もしています。

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