おすすめの証券会社3選として下記に紹介します。10倍株(テンバガー)米国株(アメリカ株)を買いたくても、証券口座がないと購入すらできません。そもそも、米国株(アメリカ株)は、日本の証券会社で口座を作って、普通に日本円で取引ができるのをご存知でしたか?
その影響もあってから、今や証券口座開設ブームが起きています。
米国株(アメリカ株)を本格運用し始めて、
初月から40万円以上稼いだGABUROが、
おすすめの証券会社を紹介するよ!
おすすめ証券会社1位 マネックス証券 (口座開設しないと損です・・・)
米国株(アメリカ株)の取り扱い数NO1の会社。各種の分析レポートも非常に厚いので、研究するには最高の環境を提供しています。個人的には経営者の松本大さん好きで、応援しています。ここの銘柄スカウターが最強!メイン口座でいいと思います。
銘柄分析やスクリーニングできる環境はぜひ手に入れて下さい。
ちなみに、銘柄スカウターはこんないい製品なんですよ。
下記で使い方を説明しますね。
他社ではできない10年スクリーングの情報が見れる。銘柄のファンダメンタルズ分析には、必ず長期目線で営業利益を上げてきたかを確認する必要があります。これが10年という単位でできるのはマネックス証券だけ!!
マネックス証券 銘柄スカウターの使い方
結構メイン画面から深く入り込まないといけないので、使い方を知っている人が少ないかも知れませんので、下記に解説しておきます。まずはマネックス証券のホーム画面で下記「米国株・中国株」タブをクリック。
次のページでは、外国株のサイトになるので、少し下にスクロールして、下記を「米国株」をクリックします。
そして、下記のマネックス証券の最強ツール、「銘柄スカウター」をクリックします。
まだある・・。頑張ってください、あと1クリック。
何度もいいますが、今回お勧めする証券会社3社の内最強の銘柄情報収集ツールです。メイン情報収集ツールとしてご利用頂くことをお勧めします。
特に、米ドル買い付け時の為替手数料が0銭となっており、圧倒的にSBI証券より安いです。住信SBIネット銀行で外貨預金して、SBI証券に外貨入金する手法が最も安いと思われがちですが、それでもSBI証券を使う仕組みだと通常は数千円とられます・・これが0円!って最強!
銘柄分析やスクリーニングできる環境はぜひ手に入れて下さい。
おすすめ証券会社2位 SBI証券
圧倒的口座純増数NO1です。言わずと知れたネット証券会社で、ソフトバンク・インベストメントグループが運営する金融コングロマリット。
住信SBIネット銀行との口座のシームレスさがとても使いやすい。手数料も最安レベルなので、ここで口座を開くのは損ではないかなと。買い方としてもシンプルなアプリが容易されているので、難しくはありません。初心者でも大丈夫です。
A8ネットのセルフバックを使えば、15000円くらい戻ってくるキャンペーンが、割と恒常的に発生していたりします。
おすすめ証券会社3位 楽天証券
世の奥様人気が高い楽天です。楽天に関しては、楽天銀行とのシームレスな取引ができる点も魅力。楽天のアカウントを持っているなら、ポイント移行したりとか、とにかく便利で、かつ、手数料も業界最低水準です。
ここで口座を作っても損は無いと思います。
他社にない情報が無料で入手できたりします。
4位以降、DMM.com証券、SMBC日興証券など。
正直、上位3社で取引していれば事足りるので、現在8社ほど取り扱い会社がありますが、特に紹介はしません。
基本は大所で取引しておかないと、ネットにサポート情報とかも落ちてませんし、ドツボにはまる可能性が高いです。(個人的にそういう失敗山ほどしてます・・。)
なぜ紹介した会社以外で口座を作るとまずいのか
個別株を買うならどこでもいいでしょうけど、そもそも、取り扱い銘柄数に注目してください。
米国株に力を入れている会社でないと、欲しいと思った時に変えない可能性が発生し、大きなロスが派生します。また、idecoなどの投資信託絡みが関係してくると、取り扱い信託数にも制限がでてきたりします。
投資信託は今は買うつもりない!というあなたも、心変わりは世の常ですよ、幅拡く扱っている会社にしておいた方が身のためです。
ということで上記3社をお勧めします。